メガネ・株式会社トピオ・AMERICAN DREAM-235A

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もうそろそろちっちゃい文字とかが限界になってきた。
相方は目が凄く良かった分見えなくなった時のストレスが凄かったみたいで、遠近両用メガネを作ったのは早かった。
俺は若い頃から乱視が酷くていっつも目を細めて見ている感じだった。
夜の車の運転とかは信号が2重3重に見える感じで、若い頃は特に気になって無かったんだけどだんだん見えにくいなって思うようになった。
何個かメガネを作ってたどり着いたのは乱視だけ矯正するレンズ。
それだけで凄く見やすくなったし運転もしやすくなった。
でも最近近くがね～。
メガネの上から老眼鏡をかけて、時計のベルト調整なんてしてたけど、外で何か書き物するときでもちょっと見えにくいんですけどって場面が多くなった。
もう限界だなという事で遠近両用を作ることに。
手持ちのフレームで使えるのがあったのでそれにレンズだけ入れてもらおうかと思ったけれどなんとなくフレームも新調してしまった。
レンズの見え方は多少の癖はあるものの見やすい。
スマホのGoogleカレンダーの文字が読める程度には見える。
昔の遠近なんてレンズの下側に老眼レンズは貼り付けたみたいなレンズもあったけれど、今のレンズは、遠くから近くまでの見え方のストレスが無い。
フレームもレンズも高いものは見やすさにつながるけれど、ある程度で妥協しないと高いよね～。









何時かの一曲
Oasis - Acquiesce (Live at Knebworth)

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