pasha

ジェイミスが来てからめっきり乗る機会が減ってしまったフジ。 ちなみに相方のね。 相方の運動音痴も相まってクロスバイク的な乗り方が出来るジェイミスの方が好みみたい。 で、俺は俺で自分のパナソニックにも不満な部分があってそれはブレーキの利き。 多分レトロシフトにしてからブレーキの利きが悪くなったんじゃないかなとも思う。 前にシマノのSTIの時もシマニョーロの時のカンパのレバーの時もブレーキに不満はなかったんだよな。 相方もブレーキの利きに関しては不満はあった。 ちょっと前からパナの方はフラットバーにしようかなと話には出ていた。 でもドロップハンドルのスタイルが好きだしどうしようか悩んでたら相方がフラットバーにしたいと言い出した。 相方のフジの方はリアメカはGRXになってたので、変速機はそのままハンドルバーに移設して取り付ける事も出来るしSL-4700ならそんなに高くもないからそれでも良いなと。 後はブレーキレバーとハンドルバーが揃えばフラットバー化は可能。 でちょっと調べてみたらブレーキはBR-R650を使ってるんだけれど、互換表を見るとレバーがBL-R550を使えとなってるけどとっくに生産終了になってるとな。 一応BL-4700も使えますよってなってるけど何だかな～って感じ。 ブレーキに不満があって変えるのに正規の組み合わせじゃなくてちゃんと利くかなと心配だったけれどしかたなく注文した。 ハンドルバーは日東(NITTO)のB2520AA。26Φ。 取り付けて走ってみるとブレーキめっちゃ利く。 リアブレーキはちょっと強く握るとあっさりロックするレベル。 こりゃ良い。 ここのところジェイミスの重たい自転車に乗っていたのでめちゃくちゃ軽快に感じた。 とにかくブレーキがちゃんと利くという安心感はでかいよね。 俺のパナもフラットバーにしちゃおうかな～。 変速機のインジケーターは無い方が良いな。 別な機種だとインジケーター無しに出来るみたいだけれどこのモデルもそうしてくれれば良いのに。 取り敢えず満足できるカスタムが出来て良かった。

神社 何時かの一曲 Kings Of Leon - Four Kicks ノリの良い曲。

水のある街 何時かの一曲 Led Zepperin - Black Dog ジョンボーナムの太鼓の音が良いよね。 アルバムは４がやっぱり一番かな。 でも終盤の方のアルバムはあんまり聴き込んでないからな。

祭り 何時かの一曲 The Raconteurs - Consolers of the Lonely 彼らのライブは圧巻だよね。音楽的にはド・ストライクって感じではないんだけれど、魅力的な曲が多い。

形影一如 何時かの一曲 The Black Crowes - Sometimes Salvation このバンドを聴こうと思ったきっかけは雑誌のインタビューでスラッシュがブラック・クロウズのバンドTを着てたからなんだよな。 そしたら大当たり。1st、2nd最高だな。

カーブミラー 何時かの一曲 No Warning - Bad Timing この曲は当時結構音楽番組でヘビロテされてたな。 アルバムの中でも一番好きな曲だけど、アルバム自体も良い感じ。 結構長いこと解散してたけれど復活したアルバムはん～って感じだったな。

スマホ 何時かの一曲 Sum41 - The Bitter End バンドも解散だね。ポップ路線に行ったりメタル路線に行ったりなバンドだったな。 でもキャッチーな曲を作れるバンドだったから好きだったけどな。 ほとんどCHUCKしか聴いてないけど。

喫茶店 何時かの一曲 Slipknot - Spit It Out コリーテイラーもマルチな才能を持っているよね。 スリップノットも前半のアルバムの方がキャッチーな曲が多くて好きかな。

フォトグラファー 何時かの一曲 Smith/Kotzen - Taking My Chances 異色の組み合わせという感じ。年季の入ったギターが良い感じ。 リッチーコッツェンも色んなギターがこなせて器用だよね。

暑くて猫もだらけとる。 何時かの一曲 Mötley Crüe - Kickstart My Hart バンドメンバーはこのアルバムもプロデューサーのボブ・ロックも好きじゃないと言っていたけれど、名盤だよな。確か後で訂正するようなコメントだしてた気がするけど違ったかな？ボブ・ロックをメタリカでもいい仕事したよな。嫌いな人多い感じだけど。

1ヶ月ちょい使ってみた。 まだまだ距離感が慣れてない感じ。 どうしても50ミリの感覚で見てしまう。 良い部分ももちろんあるんだけれど。 シグマの1.4DG DNと相当迷ったけれどこっちで正解だったかな？ ブラブラ散歩しながら撮ってると少しでも軽いセットで歩きたいから。 単焦点使ってるとそれはそれで面白いんだけれど、たまに便利ズームを使ったりすると感動するんだよね。あまりに使いやすくて。 ちょっと前までタムロン28-200を持ってたんだけれどやっぱり手放さなければ良かったなと思ったり。 沼よね～。 2023/07/01購入 何時かの一曲 The Cult - Gone カルトもリアルではあまりピンと来なくてあまり聞いてなかったな。 その頃はガンズに夢中で。存在は知っていたしある程度は聞いていたけれど。

お散歩＆自転車用に使ってみることにした。 電動ズームは苦手なんだけれど、使ってみるとやっぱり微妙。 素早くきっちりズームが出来ないのが苦手。 焦点距離は使いやすいと思うんだけれど。 慣れるしかないかな。 まだ自転車の時に使えてない。暑すぎて乗れない。 2023/07/24購入 何時かの一曲 Extreme - #Rebel 今回のアルバムの中ではこの曲が一番かな。 グルーブ感があって良い感じ。 ライブではゲイリーのヴォーカルが残念な感じだけれど。

 サーファー 何時かの一曲 Jack Johnson - Do You Remember ジャック・ジョンソンはチャートインしている時はほとんど聞いてなかったけれど何かの拍子に聞くようになったんだよな。iTunesのライブは何度も見返したな。

 サイクリスト 何時かの一曲 Queen - Bicycle Race 写真と関連性のありそうな選曲にしてみた。 もちろん好きな曲。 最近自転車に乗れてないな。 ちなみに自分はこんなガチではない。 ポタリングであっちふらふらこっちふらふら。 で、美味しそうな店でちょこっとだけ贅沢する感じ。

α7Ⅱからの乗り換えで結局Ⅳになった。 ここの所写真の撮り方がちょっと変わってⅡで色々試行錯誤していたんだけれど、今どきのカメラをちょっと触ってみたいなという以前からの気持ちがどんどん大きくなって我慢出来なくなった感じ。最初は中古を狙ってたんだけれどたまたま見に行った店で今はキャッシュバックが使える時期であれやこれや還元を付けると中古買うより安いとの事だったので新品にした。どの道金利無しのローンレンジャーだしｗ ボディはⅢの方が手に馴染んだんだけれど全体的な性能がⅣの方が良いだろうと判断して決めた。 ちょっと撮ってみた感じAFが色々コントロール出来て使いやすい。 色んな所がカスタム出来るのも良い。 ボディは厚くなってボテッとした印象になっちゃったのはマイナスかな。 バリアングルは慣れるしかないかな。 AF周りのストレス無く撮れるのがとにかく楽しい。 今は動画はまったく撮らないので写真機としてのカメラが欲しいなという思いは強い。 今後メーカーがどういった方向に向かって行くのか楽しみだったり不安だったり。   何時かの一曲 Guns n' Roses - Sweet Child O' Mine ガンズが出始めた時からジャングルよりこっちの方が好きだったな。 PVも良かったしね。

バス停   何時かの一曲 Ozzy Osbourne - My Jekyll Doesn't Hide リフもかっこいいしソロも最高。 グルーブ感のある良い曲。  

赤い車   何時かの一曲 Vertigo - U2     

バイク 何時かの一曲 Hozier - Jackie and Wilson アルバムの中で一番好きな曲かな。 新しいアルバムはまだ聴き込めてないな。

子猫 何時かの一曲 Van Halen - When It's Love エディはどんな曲でも素敵なギターを聴かせてくれたよね。 もうライブで聴けないなんて寂しいな。 マイケル・アンソニーとのコーラスもサイコーな曲。 

日傘 何時かの一曲 Red Hot Chili Peppers - Scar Tissue ギターリストの出入りが多いバンド。ジョン・フルシアンテの参加アルバムが一番メジャーでバンドにフィットしているんだろうけれど、個人的にデイブ・ナヴァロのギターも好きなんだよな。ここ最近2枚のアルバムはまだ聴き込んでないのもあるけど今イチピンと来ない感じ。

自転車置場 何時かの一曲 Lenny Kravitz - Fields of Joy レニーも59歳になったけれどまだライブではガンガンに声が出てるの凄いな。 中々あそこまで体の事を気にしてやっていける人って少ないだろうな。

引っ越しというか続きをこっちで始めようかなと。 Wordpressはちょっと使いにくいというか自由が利かないというか。 あまり高度な事はやらないけれど、スポティファイが貼り付けられないとか。 ここもちょっと使ってみて様子見だけれども。 以前のブログは こちら 何時かの一曲 Tremonti - You Waste Your Time 元Creed、元AlterBridgeのギターリストのソロ曲。 この曲のPVも良い感じ。